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眉毛下皮膚切除術~今年もよろしくお願いします

よだ形成外科クリニックの依田です。旧年は大変お世話になりました。本年も手術に磨きをさらにかけますのでよろしくお願いします。

昨年末は手術の連続でブログの更新まで至りませんでした。年末のご挨拶もなく申し訳ありません。

正月はほとんど家にてだらだらと過ごし、2日に塩竈神社にお参りに行きました。本年のおみくじは「吉」。おー、とても前向きになることが記されています。
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本日は眉毛下皮膚切除術を受けられた方を見てみましょう。
眉毛下皮膚切除はまさに眉下から皮膚を取り去り上眼瞼たるみや開きを改善させる手術です。
特にまぶたの外側のタルミが見られる方はおすすめです。まぶたの皮膚はまつ毛側が薄く、眉毛側が厚いので、眉毛側の皮膚は重さもあるため切除するとまぶたが軽くなります。
そのため眼の開きが良い方向に向かいます。

また、まつ毛側に皮膚を手術で触らないため、術後の印象は以前の眼の顔貌に近づく感じとなりやすいです。

眉毛下皮膚切除術は皮膚を取り去るだけですが、大事なのはデザインでしょう。
手術を行う医師の中でもいろいろ議論が交わされています。私は眼輪筋やさらにディープなレイヤーに入り込む方法は賛同してません。切って、剥がして、縫合するという形成外科の基本に忠実に行うと良い結果が出る手術だと思っています。
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術前
デザイン
直後
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3ヶ月後
6ヶ月後 むくみも取れて開瞼良好です。


よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
http://www.yoda-clinic.jp/ 予約専用 022-266-1120
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by y-aesth-plast-cli | 2017-01-08 09:39 | 眉毛下皮膚切除術 | Comments(2)  

眉毛下皮膚切除術~三角眼を解消する

よだ形成外科クリニックの依田です。この冬の仙台は残雪が多く、ゴルフも満足に出来ていません。ちなみに仙台は太平洋側ですので雪国をイメージしている方も多いとは思いますが、基本的に雪はほとんど降らず、雪が残ることはありません。

先日、友人のセッティングで「スッポン」を食する機会がありました。スッポンは実は初めてで、どきどきでしたが、よく言われているとおり、大変美味なものでした。友人曰く、スッポン料理は臭みをしっかり取るために店主の準備が重要とのことでした。とすると、今回のスッポンは店主の「仕事」がしっかりとされていたというわけです。
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仕事」がなされる料理はとても好きです。食べればあっという間ですが、そのひとときのためにどのくらい準備をしていたのかを想像することも好きですね。
職人の仕事道具を拝見する機会があると高揚してしまいます。自分に通ずるところがありとても楽しくなります。しかし、お互いにそれぞれの仕事を理解していないと彼らの道具を拝見させていただくことはほとんどありません。そのくらい職人の仕事道具は命であり職人そのものなのですね。

今回は男性の方で眉毛下皮膚切除術を受けられた症例を見てみましょう。

眉毛下皮膚切除術は眉下から下方の皮膚を取り去ることによりまぶたのたるみを改善することができます。しかし、適応があるため、場合によっては二重のラインから上方の皮膚を取り去る方が好ましい場合も多くありません。

眉毛下皮膚切除術は、まぶたの外側のたるみが多い場合には最適だと考えられます。また、皮膚の厚みが強い方もよい適応でしょう。一重の方が、一重のままでたるみを改善したいというケースもおすすめです。

しかし、内側のたるみが強い場合や眼瞼下垂を伴ったり、くぼみが目立つ方の場合にはおすすめにならないこともあります。

丁寧に縫合すれば、眉毛下のキズはほとんど分からなくなります。縫合の方法はちょっとしたコツが必要です。

今回の方はかつて黄色腫の手術を行われており、その後外側のみ皮膚が下がってきたという方です。やや右側外側の再発傾向がありますが、キズもほとんど分からず経過良好です。
最近学会の発表でも眉毛下皮膚切除術の症例を見る機会が増えましたが、適応外の手術であったり、デザインがいびつであったり、そもそも縫合技術が伴っていない症例も見かけます。そのような症例を見てしまうと眉毛下皮膚切除術がよくないのでは?と思ってしまう人もいるかもしれません。

眉毛下皮膚切除術は技術があって、そして適応にあてはめて正しくデザインをし、手術することが重要です。

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    術前。特に外側の皮膚が下がっています。
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    術前デザイン。デザインには原則があります。
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    切除した皮膚。私は眼輪筋の切除は不要だと考えています。
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    1週間後、抜糸直後。むくみがあまりない方です。
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    1ヶ月後。たるみは改善されています。
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    6ヶ月後。眉毛の位置がやや変化するため右側はやや再発傾向がありますが、良好です。

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by y-aesth-plast-cli | 2013-01-31 11:08 | 眉毛下皮膚切除術 | Comments(0)