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下眼瞼の若返りハムラ法~6周年記念のケーキをいただきました

よだ形成外科クリニックの依田です。

早いもので開業して6年が過ぎました。
まだまだ楽ではありませんが、開業して良かったです。

皆様のおかげでどうにか6周年を迎えることができました。ありがとうございます。私も6年前に比べて手術技術の進化が感じられています。

今後も精進して皆様の期待に応えられる美容形成外科医として技術を提供してまいります。よろしくお願いします。

スタッフより誕生日とクリニック6周年を祝ったケーキを頂きました。なんと写真がプリントされたケーキです。こんなものがあるのですね。すごいぞみんな!
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それにしても「やんのかコラ~」とでも言っている写真ですが、いつこんな写真撮ったのじゃ?

今回はハムラ法を受けられた方の経過を見てみましょう。

ハムラ法を正しく行うには正確な技術が必要です。
ハムラ法は下まぶたの膨らみである目袋を皮下で切開して下方に膨らみである脂肪と共に伸展固定する術式で下まぶたのプロポーションが整う手術です。

正面から見ると一見ヒアルロン酸などの注入術で下まぶたの形態が改善するように思えますが、側面からみると一目瞭然で、注入を行うと実は目袋がさらに大きく見えてしまうことがほとんどです。

私はヒアルロン酸を下まぶたに注入することはほとんどありません。

そもそも形態の改善に乏しいのと、下まぶたの皮膚は薄いためヒアルロン酸が透けて赤紫色になってしまいクマが悪化したように見えるからです。

私の行うハムラ法は目尻付近で皮下眼輪筋にテンションをかけて固定をするので、緩みの少ない下まぶたを作成していきます。

抜糸は1週間後です。その翌日からお化粧が可能でしょう。

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術前
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直後。あかんべーにはなりません。
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3M後。キズはさらに改善します。
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術前側面。この膨らみはヒアルロン酸を入れるとさらに膨らんでしまいます。
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3M後側面。ハムラ法は形態が美しくなります。


よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2016-07-22 16:54 | ハムラ法、下まぶた | Comments(0)  

ハムラ法+シルエットリフト+PRP(成長因子+)~総合的な若返り

よだ形成外科クリニックの依田です。ようやく仙台にもソメイヨシノが咲き始めました。今年はなんやらかんやら暖かかったのですね。ちょっと早い満開を迎えそうです。
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4月13-15日の福岡で行われる日本形成外科学会総会に出席する関係で14日は休診となります。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。福岡はもう桜は散っているのでしょうか?

学会のため休診・代診と総合病院などでも掲示が貼られているのを見ることもあると思いますが今日はこのことについて話をしてみようと思います。

私は形成外科学会認定専門医というのを有していますが、まずはこの専門医を取るには日本形成外科学会に所属し、専門医の取得できる大学や総合病院の形成外科に所属し指定された症例を規定の年月以上で執刀し主にこれらについての試験が行われ、合格すると専門医に認定されます。

専門医を取得すると5年ごとに更新が必要で、所属学会の出席や指定講義の受講、発表、論文の投稿などで点数を得て、更新していきます。専門医を取得する医師も点数が必要になります。他の診療科もほぼ同じでしょう。

ですから専門医を取ろうとしている医師や既に資格を有している医師も休診や代診をお願いして学会に出席するのです。
関連学会を含めると私の場合は1回/2-3ヶ月くらい出席しないと点数を維持できません。

開業をすると、アップデートな話や情報に疎くなるので学会の参加は大変勉強になります。たまには発表もします。時間外の楽しみ方は人それぞれで、単独行動する人もいれば、家族で楽しむ人、ディープな夜の町に消えていく人…など色々です。

私は滅多に行くことのない開催地では、時間があれば城郭や史跡に足を運ぶようにしています。夜は警察病院時代の先輩や仲の良いドクター達とちょっと贅沢な食事をして情報交換をしています。手術の手技的な話が多いですね。派手にワインパーティーなどしているグループも見かけますが(誘われないんだななぜか)私たちは結構地味かもです。

福岡での学会は機会がありましたら報告をしましょう。

今回はやや時間をかけながら比較的小さな手術などを行ってたるみ手術をした症例を見てみましょう。

まず、下眼瞼のたるみをハムラ法で改善し、次に中顔面のたるみをシルエットリフトで改善させ、残されたへこみに対してPRP+成長因子を利用してふっくらさせていきました。

この中で注目したいのはPRP+成長因子による注入療法でしょう。PRPとは濃縮自己血小板注入療法といいます。

血小板の中には私たちの組織を修復し、また増幅させることのできる成長因子が含まれています。
まず自分の血液を採血し、血小板を回収するキットを通し遠心分離します。スピッツにはPRPが分離されますのでそれを注射器に回収します。PRP単独で皮膚に注射すると主に皮膚の若返りに使用できます。PRP単独では組織の増幅作用はありません。

つまりボコボコすることなどないということです。ヤンキースのマー君も肘の靱帯の治療にPRPが使用されたと聞いたことがあります。PRPは私たち形成外科・美容外科のみならず他科でも使用されています。

組織の増幅、つまりふっくらさせるには人工の成長因子を添加する必要があります。この手技にはノウハウが必要で使用方法を誤るとボコボコしたり予想より膨らみ過ぎることがあります。

自分の場合にはノウハウを見識ある医師から指導を受け、さらに研究会にも所属して研鑽をして使用をしております。

しかし人工の成長因子をこの方法に使用することは医師間でも議論がなされており、まだコンセンサスが得られていない状況と言えます。

PRPの使用は厚労省に報告し認可を受ける必要があります。当然当院は認可施設であります。

増幅する組織は自己由来の脂肪組織に置き換わるのでそれに該当する部位のみこの手技を使用しています。

今回は下眼瞼術後の組織の足りない部位にこの方法で補正しました。

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      ハムラ法術前。今後シルエットリフトPRP+成長因子の計画をしています。
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      下眼瞼の眼窩隔膜を丁寧に出して、
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      隔膜を開放して下に伸展して平に固定します。
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      ハムラ法4M後、シルエットリフトを行います。
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      シルエットリフト直後。結構突っ張りますが1週間くらいでなじみます。
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      シルエットリフト3M、ハムラ法7M。今後は気になる所を補正します。
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      シルエット18M、ハムラ法22M。年齢変化はありますがまずまずキープ。
      PRP+成長因子で下眼瞼と法令線を補正します。
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      PRP+成長因子注入1ヶ月後、でこぼこなどありません。ふっくらして良い感じです。

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by y-aesth-plast-cli | 2016-04-07 20:05 | シルエットリフト・フェイスリフト、たるみ | Comments(2)  

ハムラ法~下眼瞼をすっきり見せる

よだ形成外科クリニックの依田です。
先日、東京警察病院時代に一緒に麻酔科研修を行い、現在三河安城で「咲くらクリニック」を開業している小林先生が仙台に遊びに来てくれました。

とある私の患者さんが名古屋方面に転勤となったため、小林先生にフォローアップをお願いしようと電話したことで今回お互いの再会が実現することになりました。
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          「小林先生と牛タン 司 でランチをいただきました」

独立開業は小林先生の方がずっと先で開業医としては先輩です。クリニック経営、子どもの教育など、短い時間の間に色々と近況を話し合いました。今度は私が訪問してお酒を飲みながら情報交換するという約束をして帰られました。久しぶりの再会でしたが久しぶりさを感じない有意義に時間でした。

今回は下眼瞼をすっきり見せたいとの希望にてハムラ法を行った方の経過を見ていきましょう。

ハムラ法といっても術者によってバリエーションはあります。自分の場合は局所麻酔の手術で、眼窩縁まで剥離をして脂肪の入っている隔膜を大事にして、その隔膜を下方に伸ばして眼窩縁に固定をします。脂肪は極力切除をしないで隔膜の緊張で押さえていきます。そしてハリを作るために眼輪筋弁を外側に緊張をかけて固定します。

皮膚の取りすぎは下眼瞼の手術では禁物です。適度に切除することが大事です。

切開したキズはキレイになりやすい場所ですが、個人差が生じるようです。皮膚の薄い方ほど分かりづらく、皮膚の厚い方ほどやや見えてくることもあるように思います。キズがゼロということはありませんので良く術者と相談してどんな手術も望むことをおすすめします。

今回の方は手術したキズもほとんど分からす経過良好です。
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     術前です
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     隔膜を破らないように眼窩縁まで剥離をします。
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     隔膜を押し当てて脂肪を平らにして固定します。
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     直後です。この後下眼瞼にテープ固定をします。
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     1週間後、抜糸直後です。
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     1ヶ月後、お化粧をすればキズはほとんど分かりません。
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     8ヶ月後。キズはほとんど分からない方です。

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by y-aesth-plast-cli | 2014-05-26 11:11 | ハムラ法、下まぶた | Comments(0)  

ハムラ法の術後経過~今後のホームページの運用について


よだ形成外科クリニックの依田です。
 
 

今年も皆様よろしくお願いします。正月は結局1日も塩竃神社にお参りした後2日に風邪を引いてどこも行けませんでした。

年末はおそくまで手術の連続でした。その疲れだったのでしょうが、たいてい正月は風邪引きますね。

みなさんもインフルエンザ、ノロウイルスと冬の風邪が流行っていますので気をつけて下さい。

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ホームページの運用の仕方について何度か厚生労働省より指針が送られてきました。要旨は、手術、施術の前後の写真掲載、バーゲンのような割り引いた金額の表示、誇張した表現などは行政指導の対照となるため、修正するようにということです。

 

よって指針に従ってホームページを修正する必要が生じました。術前術後の写真を掲載しないでみんなどうやってクリニックを選ぶようにするのでしょうね?一部のクリニックが写真を加工したり、全く別の写真を使用して患者さんを煽っているのが問題らしいのですが、まじめに情報発信をしているクリニックとしてはいい迷惑です。

ブログはまだ規制の対照としないらしいのですが、どうなることでしょう?

 

さて今回はハムラ法を受けられた方の経過を見てみましょう。

 

ハムラ法は局所麻酔で手術時間90-120分、抜糸7日目、とくに問題がなければ抜糸翌日よりお化粧が可能です。

 

しかし今回の方のように白目(眼球結膜)がゼリーのように浮腫むことがあります。浮腫みますと14-20日くらいは違和感を感じると思います。この白目の浮腫は出る方と出ない方がいますので予想することは難しいです。

 

個人差はありますが、微妙な左右差や、笑ったときに引きつる感じなどは2-3ヶ月でほぼ解消します。

 

「あなた疲れているの?」などと疲れてもいないのに指摘される方は下まぶたの膨らみがあって陰に見えるからかもしれません。下まぶたの手術はドクターによってアプローチが異なりますのでよく検討されて手術に望まれるのがポイントでしょう。

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術前

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手術直後

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術中、まゆげ側から見ています。膨らみを平らにします。

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術中、眼窩隔膜を開放し下方に引っ張り平らにしました。

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1週間後、抜糸直後。左側の眼球結膜が浮腫んでいます。改善するのに20日くらいかかるかもしれません。

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1ヶ月目。浮腫はほとんど問題になりません。

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3ヶ月目。傷はもっと目立たなくなります。

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6ヶ月目。疲れているの?なんて言われなくなりました!

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by y-aesth-plast-cli | 2014-01-23 14:48 | ハムラ法、下まぶた | Comments(0)  

下まぶたの若返り~ハムラ法の経過を見てみる

よだ形成外科クリニックの依田です。7月7日に京都で行われた日本美容外科学会(JSAPS)に参加して、勉強をしてきました。この日の京都は涼しく、すごしやすい気候でした。
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その後、烏丸姉小路クリニックにてDr. GiovanniのPRPの実技を勉強しました。林先生のクリニックは洗練されたデザインで、落ち着く雰囲気のクリニックでした。
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    「Dr.Giovanniと当山美容形成外科の当山先生。何かすごいオーラを感じます。」
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    「Dr.GiovanniのPRPのレクチャー。薄毛にPRPが効くとのレクチャーでした。」

そして、こじゃれた居酒屋で打ち上げに参加しました。PRPにて薄毛が良くなるとのレクチャーでした。例によって古都を探索するという時間はありませんでした。学会とは関係なしに京都に訪れるべきですね。せっかくの京都なのに残念。
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下まぶたの若返りを行うには、①膨らみ、クマの改善、②下眼瞼のハリを取り戻す、③余分な皮膚を取り去る、④皮膚の質感を向上するといった、4つのポイントを仕上げることが大事です。どれを欠いても何か物足りない感じがしてしまいます。

そこで、私はハムラ法をベースに①~③の改善をはかります。④は手術のみではむりですから、その後PRPなどで皮膚の若返りを行うことを勧めています。

ハムラ法は、下眼瞼を切開し、下眼瞼縁に達し、膨らみの原因である眼窩脂肪を下方に伸展することで形態を滑らかにします。そして眼輪筋を外側に緊張をかけて固定することで、皮膚のハリを作ります。余剰な皮膚があったら、切開線に合わせて切除を行います。皮膚のみ取り去っても効果はありませんので注意が必要です。

局所麻酔にて手術を行い、片側約45分必要です。抜糸は7日目、お化粧を行えば、7-10日でダウンタイムは十分でしょう。
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     術前。下まぶたの膨らみとハリの低下を認めます
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     手術直後。腫れは少ない方でしょう。
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      術中。この膨らみを開放して平らにします。
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     下方に伸展させて、平らにして固定しました。
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     1週間後、抜糸直後。
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     1ヶ月後。
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     5ヶ月後。キズもほとんど分からなく、経過も順調です。


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by y-aesth-plast-cli | 2012-07-15 17:52 | ハムラ法、下まぶた | Comments(14)  

下まぶたのハリを作る~ハムラ法

よだ形成外科クリニックの依田です。
5月の休日に依田家の墓参りにいってきました。依田という姓は、東北ではまれですが、長野から山梨に多く見られ、当依田家も長野の佐久方面にお墓があります。私は長野育ちではないのですが、他界した祖父母や叔母がおり、そして叔父が小諸に住んでいます。
信長の野望で「依田氏」が登場することがあるのですが、祖先なのかな?と思い家来にしますが、ちょっと弱っちい武将なのです。
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          「信長の野望は忙しくてプレーできていません」

さて、4月後半から5月は手術の予約で一杯でした。現在の状況は手術予約がもう6月になっていますので、診察ご希望の方は余裕を持ってご連絡を下さい。申し訳ありません。

本日は比較的若い方の下眼瞼形成術ハムラ法)の症例をお見せしましょう。
下まぶたの若返りやハリを得るのに必要なのは、①膨らみを平らにする、②皮膚の緊張を作る、③皮膚の余りを減らす、という3つが必要なことです。

私があまりおすすめしていないのは、結膜側から眼窩脂肪(膨らみの脂肪)を取り去るだけの手術です。脂肪のボリュームのみ減らしても皮膚の緊張や余りには対処が出来ないばかりか、ボリュームを減らしすぎると、かえって老けた印象となることがあるからです。おまんじゅうのあんこだけ取ってしまったら、くしゃっとした皮だけ残ってしまいますよね。

睫毛下で皮膚切開を丁寧に行えば、そのキズはほとんど分からなくなります。自分は皮膚側からアプローチをして、眼窩脂肪を取り去るのではなく、①下方に緊張を与えて平らにする(ハムラ法)、②そして眼輪筋を外上方に緊張を与えて固定をする、③皮膚の余りがあれば取り去るという3つを基本に手術を行っています。アカンベーにはなりません。皮膚のみ取りすぎたらアカンベーになります。

また、サーマクールなどで下眼瞼にアプローチしても目袋は平らにはなりません。これらの機械は皮膚に熱量が伝わりますが、目袋の位置が変わるものではありません。手術にて位置変化させないと良い結果は得られないでしょう。

ダウンタイムは抜糸が7日目、お化粧でカバーできるのは抜糸後~10日ほどで可能でしょう。

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     術前。下まぶたの膨らみとルーズな緊張が認められます。
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     1週間後、抜糸直後。下まぶたの膨らみを下方に伸展させるハムラ法を行いました。
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     3ヶ月後。シェイプの改善とハリが得られました。キズはほとんどわかりません。

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by y-aesth-plast-cli | 2012-05-11 11:58 | ハムラ法、下まぶた | Comments(2)  

ハムラ法~術後にアカンベーにはなりません

よだ形成外科クリニックの依田です。

今年の当院の忘年会はスタッフと共に医局旅行を兼ねて秋保という仙台から車で30分くらいの温泉にて行いました。温泉は大変良かったのですが、私の体調が今ひとつで、扁桃腺が痛くなり、翌日は寝込んでしまいました。
朝食食べたかったなぁ。

そのため、しばらく個人的な忘年会は泣く泣く欠席し、先日ようやく仲間内の忘年会に出席しました。

ステーキ小次郎にて絶品のミディアムレアを頂きました。これで体力をつけて年末の手術を頑張りましょう。
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本日紹介する症例はハムラ法を行った方です。

ハムラ法ダウンタイムをよく質問をされるのですが、抜糸は7日目、それまではしたまぶたに肌色のテープを少々貼っておきます。

抜糸後は、お化粧にて隠せると思いますが、一応ダウンタイムは7-10日を見ておけばよいと思います。術直後からアカンベーにはなりません。なったら、どこか手術が間違っています。

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術前正面。下まぶたのふくらみが目立ちます。
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術前側面。涙袋の下方がルーズに膨らんでいます。これが目袋です。
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術中、眼窩脂肪が露出されました。これを下方に伸ばし固定します。
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術中、眼窩隔膜を下方に伸ばし、骨膜に固定しました。平らになりました。
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切除した皮膚。アカンベーにならないよう測定して切除します。
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術後3ヶ月正面。凹凸がなくなりすっきりしました。
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にっこりすると涙袋もきれいに出てきます。
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術後3ヶ月側面。術前と比較するとシェイプがきれいになったのが分かります。

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by y-aesth-plast-cli | 2011-12-22 17:11 | ハムラ法、下まぶた | Comments(4)  

ハムラ法(目の下のふくらみの改善)~術後の経過をみる

よだ形成外科クリニックの依田です。エレベータは本日復帰いたしました。
大地震、余震にも負けず、復興に向けて東北は頑張っております。仙台は13日より仙台空港の一部開港、4月中に新幹線の全線開通が予定されております。

この大変な中、4月13日から15日の日本形成外科学会総会(徳島)に参加してきます。私の元気な姿を仲間に見せなくては心配しますしね。もともと徳島には仙台空港からの便がないために羽田からの出発となります。新幹線の開通が不明なため交通機関を考えて行かなくてはならなくなりました。

この期間は申し訳ありませんがよだ形成外科クリニックは休診とさせていただきます。この震災後の慌ただしい中、多数の方に予約、手術をしていただき感謝をしております。このところ予約が取りづらいのに申し訳ありません。学会で勉強してきた成果を手術に反映させていきますのでよろしくお願いします。


本日は多数問い合わせのあるハムラ法の術後経過を供覧したいと思います。

目の下のふくらみ(目袋)は出てきた脂肪をただ取り去るのはすすめておりません。ボリュームを取り去るとかえって老けた印象になってしまいます。
このボリュームを使っていくのがハムラ法です。目袋の直下の頬にそのボリュームを移動させてナチュラルな輪郭を作っていきます。脂肪を取り去るなんてもったいない!

眼輪筋と皮膚も外上方へ引き上げ固定しますので、若返り効果も得られます。

ダウンタイムは7日くらいでしょう。お化粧をしていただければ問題ないレベルとなることでしょう。その後切開したキズは時間と共にほとんど分からなくなってきます。

ハムラ法の術中写真はこちらを参照して下さい。(苦手な人はスルーして下さい)
術中の説明

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術前正面。ふくらみが目立ちます。

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7日目。抜糸直後です。

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ハムラ法3ヶ月目。ナチュラルに仕上がりました。影もなく若返りました。


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by y-aesth-plast-cli | 2011-04-09 13:05 | ハムラ法、下まぶた | Comments(9)  

下まぶたのたるみ・ふくらみの改善~ハムラ法

こんにちは、よだ形成外科クリニックの依田です。
昨年の6月に開業して早8ヶ月が過ぎました。弱小クリニックにもかかわらず、最近は関東以西の患者さんにも受診していただき感激しております。みなさんの期待に添う手術結果を出すべく、海外の美容外科形成外科の医学雑誌なんぞまた購入して勉強を始めました。(なにかと忙しくそれどころではなかったのです。)

 ホームページのメールのお問い合わせの件でお願いがあります。携帯からの問い合わせの場合、ドメインの設定をよろしくお願いします。「info@yoda-clinic.jp」です。パソコンから返信ができないことがあるため、お手数ですがよろしくお願いします。


 下まぶたのふくらみたるみは疲れの印象を与えたり、老けてみられる要因となります。地下鉄に写った自分の顔でびっくりすることがありますよね。

 影があるのだからヒアルロン酸などでへこんでいるところを治そうと安易に考えるのは得策ではありません。膨らんでいるのだから、注入をすると、かえってふくらみが大きくみえることがあります。後ほど横から見た写真で説明しましょう。

 皮膚を切らず、結膜側から脂肪を取ればいい?私はおすすめしていない方法です。おまんじゅうのあんこだけ抜いたらどうなりますか?皮は余りますよね。

 ある程度の皮膚の弛みが生じた場合は、皮膚と筋肉の処理も必要と考えています。また、年齢による変化は、眼球を入れている眼窩周囲(骨の縁)のボリュームが減ることで現れてきます。出てきたふくらみ(脂肪)を取ってしまうなんてもったいない、これを利用した手術を行っていきます。

 私の行っている下まぶたのたるみ、ふくらみの改善手術の基本は、
(左眼です。上まつげから下まつげの方向へ見下ろした写真。大事な写真なためコピーライトをかけさせていただきました)
①睫毛下で皮膚、眼輪筋を切開 
②ふくらみ(脂肪)の袋を骨の縁まで展開
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③ふくらみの袋を開放して
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④袋を伸ばして骨の縁に移動し
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⑤骨膜に固定する
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⑥眼輪筋と皮膚を外上方へ引っ張って固定(余剰皮膚は切除)

を行っています。アカンベーにはなりません。この部位のキズは丁寧に縫合すれば分からないほどになります。これはハムラ法、正確にはハムラ変法に準じている手術になります。

 ダウンタイムはほぼ7日程度でお化粧にてカバーできるでしょう。

 影が出なくなり、頬も移動させた脂肪で高くなります。最小の侵襲で、若いお顔の印象が得られるすばらしい手術といえます。

 下眼瞼を展開するのは結構テクニックがいる手術です。操作が雑だと袋を破ってしまいます。頬骨骨折の手術で同じような展開を研修医の時から行っていましたので得意ですよ

あなたが選ぼうとしているクリニックは本当にハムラ法(ハムラ変法)ですか?


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術前。下眼瞼のふくらみとたるみ(+)。脂肪だけ取る手術はかえって老けてしまう。
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術後3ヶ月。影が出なくなったばかりか、目元の形態もよくなりました。
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術前斜位。注入をしても出てきたふくらみは変わらない。
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術後3ヶ月斜位。ふくらみを移動させたため、頬も高くなり形態が良くなりました。

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2011-02-04 19:14 | ハムラ法、下まぶた | Comments(5)