<   2016年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

埋没法~ツルキリ変法の術後の経過

よだ形成外科クリニックの依田です。

先日友人と、成龍萬寿山という中華料理店に行きました。家族連れが多い繁盛店です。
そこで四川料理の水煮肉片(スイジュローペン)を食べました。
寒い日なのでピリ辛がとても美味しかったです。鷹の爪まで食べられるほどの辛さです。
餃子もとても美味しく、気楽にいけるお店ですよ。
a0149149_1717101.jpg


さて、本日はツルキリ変法埋没法を受けられた方の経過を見てみましょう。
以前もお話しましたが、埋没法で絶対外れない方法はありません。

時には糸が原因で感染することもあります。
そんなとき、糸が外れにくい方法の場合、とても大変です。

ツルキリ変法はラインを広く取りますが、決して複雑な方法ではありませんので私は愛用しています。

ダウンタイムは金曜に手術すれば、月曜日は大丈夫であるくらいと考えてもらっていいかと思いますが、まれに内出血が気になることもあります。

埋没法は繰り返し受けることはおすすめしませんし、出来ないことも多くあります。

埋没法は、将来に全切開をするためのシミュレーションだと思われるといいと思います。
a0149149_17182568.jpg

術前-術直後-術直後閉眼
a0149149_17184289.jpg

2ヶ月後-4ヶ月後-4ヶ月後閉眼

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
http://www.yoda-clinic.jp/ 予約専用 022-266-1120
二重・眼瞼下垂・フェイスリフト・シルエットリフト・豊胸・BNLS・脱毛・M22  


↓↓↓ 参考になった方はクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村

by y-aesth-plast-cli | 2016-11-26 17:24 | 埋没法・二重 | Comments(0)  

エラ取りボトックス+BNLS(脂肪溶解注射)~ダウンタイムがほとんどありません

よだ形成外科クリニックの依田です。

当院は、日曜日は隔週で休診なのですが、たまの日曜日にばらちらしを作ってみました。
といっても酢飯を作って、スーパーで買ってきた刺身を切って並べただけですけど。

マグロは一部漬けマグロにしてみました。子ども達は喜んでいたのでひと安心でした。
a0149149_1282617.jpg


さて、本日は頬部にかなりボリュームのある方に咬筋ボトックスBNLSの複合治療でほっそりした症例を見てみましょう。

頬部のボリュームは下顎骨と、エラには咬筋、そして皮下脂肪があります。噛みしめると下顎角が膨らむ方は咬筋が発達している方です。かみしめてもプヨプヨしているのは皮下脂肪の可能性が高いです。このどちらでもない場合は下顎骨のボリュームの可能性があります。

咬筋のボリュームダウンにはボトックス注射が有効です。単位数というボトックスの量をケチると効果が今ひとつのことがあります。効果は1Mくらいで実感でき、4-6ヶ月の効能が期待できます。

脂肪をボリュームダウンさせるには脂肪吸引が確実ですが、まず腫れるし一時期固くなるダウンタイムが必ず発生します。

さてBNLS脂肪溶解注射)ですが、脂肪溶解注射というものは過去にもありました。大豆由来の商品があったのですが、注射すると腫れてかゆみなどの炎症症状が出現し、結構辛い治療でした。

ところがBNLSは痛みや腫れがほとんどなく、注射したその日に食事会などにも行けるくらいダウンタイムがほとんどありません。

BNLSなどの脂肪溶解注射は、しかし、1回の治療では目的を達することは出来ないでしょう。脂肪吸引のように脂肪というボリュームを直接取り去るのではなく、溶解して体から吸収し排泄されるというプロセスなので、複数回の治療を通常必要とします。

BNLSは、注入量が少な過ぎても効果は限定的です。目安は脂肪の厚さもありますが、500円玉範囲で2mlくらいです。注射の治療間隔と回数は、個人によっても異なりますが、1回/2週間を3回くらいまず見て下さいとお話しています。反応が弱い方はもう少し回数が必要です。

さて、注射の方法ですが、上からブスブス注射ではありません。マイクロカニュラという細い鈍針で確実に脂肪層に入れてBNLSをばらまきます。数カ所局所麻酔して小さな穴を空けてマイクロカニュラで注入します。脂肪層はほとんど痛みがありません。

BNLSの治療は苦痛ではありません。他のクリニックで施術されて痛いし内出血もひどかったと話された方がいましたが、そのやり方は申し訳ないですが間違っていました。

私の場合はBNLSは単純な組成で行っています。ステロイドやヒアルロニダーゼなどのカクテル治療はしていません。予想できないくらい効き過ぎても困ります。

本日の方は咬筋がかなり発達していたので、まず咬筋ボトックスを行い、その後頬部に片側約5mlのBNLSを1回/2週間を2回行いました。大幅にボリュームダウンし、満足されていました。3回目の治療は様子を見てからにしましょうと保留になっています。

a0149149_1293843.jpg

施術前
ボトックス1ヶ月後
BNLS片側5mlを1回行った2週間後

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
http://www.yoda-clinic.jp/ 予約専用 022-266-1120
二重・眼瞼下垂・フェイスリフト・シルエットリフト・豊胸・脂肪吸引・脱毛・ライムライト  


↓↓↓ 参考になった方はクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村

by y-aesth-plast-cli | 2016-11-15 12:14 | BNLS脂肪溶解注射 | Comments(0)  

目頭切開Z形成術~控えめがコツです

よだ形成外科クリニックの依田です。
a0149149_17484853.jpg

10月22日-26日の日程で京都
日本美容外科学会(JSAPS)と国際美容外科学会(ISAPS)に参加してきました。

a0149149_1749029.jpg

今回はまず大阪で美容医療協会での講演をしました。
タイトルは「眼瞼下垂とその治療について」です。

出口会長のお力で約100名の聴衆がいらっしゃいました。
夜は警察病院の先輩である天神形成外科クリニックの増田先生と乾杯しました。

a0149149_17491028.jpg

そして学会ではお昼にお食事をしながらPRPFの勉強会をしました。

その後、会場でパネリストとしてハムラ法の発表をしました。

内容が重かったので、準備に時間を要し大変つかれました。
小室先生、土井先生ありがとうございました。

さて、今回は目頭切開の経過を見てみましょう。

目頭切開で良い結果を出すには、まずそもそも適応なのかどうか、そしてバランスと術式そしてその人の皮膚質を考慮に入れる必要があります。

平行二重が欲しいから目頭切開をと安易に考えて行うとバランスを欠いて奇異な印象となることもあります。

また目頭切開にはキズが生じます。キズがないというわけではありません。
その中でもZ形成術(Z形成術も種類があります)は比較的キズがきれいなのではと考えています。

無理にすすめる手術ではないので、医師との打ち合わせが大事だと思います。
a0149149_17493248.jpg

術前
直後
3ヶ月後
18ヶ月後


よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
http://www.yoda-clinic.jp/ 予約専用 022-266-1120
二重・眼瞼下垂・フェイスリフト・シルエットリフト・豊胸・脂肪吸引・脱毛・M22  


↓↓↓ 参考になった方はクリックをお願いいたします!
にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村

by y-aesth-plast-cli | 2016-11-05 17:53 | 全切開・目頭切開手術、二重 | Comments(3)