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全切開~埋没法は繰り返して手術ができるのですか?

よだ形成外科クリニックの依田です。
全身麻酔の手術も続いて夏ばて気味、ブログの更新が大幅に遅れてしましました。申し訳ないです。

依田家の墓は、長野の佐久方面にあるので、夏休みに墓参りのついでに軽井沢にも足を延ばしてみました。久しぶりの軽井沢は活気があって、一昔より賑やかになっていました。フレンチ、イタリアンのレストランも増え大変おしゃれな通りになっていました。

今は亡き叔母が旧軽井沢に住んでいたので幼き頃から旧軽井沢を探検していました。そのおかげで何と旧軽井沢には土地勘があるのです。別荘街の中も自転車でスイスイと迷わず行けるのです。

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          「家族で二人乗り自転車に分乗して旧軽井沢を散策しました」

旧軽井沢には立派な別荘がたくさんあります。世の中すごい人たちがたくさんいるんですね。

さて、今回は他クリニックで埋没法を行い、二重が緩んできたので埋没法をまた検討したいという症例です。

埋没法は短時間で行え、適応があればナチュラルに仕上がるとても良い方法です。しかしながら二重の出来映えばかり着目され、糸の止め方や止めてある糸の状態、瞼板というまぶたの裏側まで多く語られることがないように思われます。

埋没法は時間の経過と共に緩みやすくなることはもう皆さんもご存じでしょう。では緩んでしまったらまた埋没法で良いのでしょうか?

それは瞼板(まぶたの裏側)次第と言えます。糸の止め方によっては瞼板が変型を来たし、埋没法を行いたくても無理なことがあるのです。また前回の糸も残存するので埋没法を繰り返していくことは望ましくはありません。ドクターによっては全切開のみで対応し埋没法を行わないという人もいます。

私は適応があればもちろん埋没法を行います。しかし、その埋没法がいずれ緩んだら全切開を検討しましょうとお話ししています。

今回の方はやはり瞼板が変形していました。全切開で対応しました。全切開時には埋没法で残存している糸を限りなく除去していきます。全切開の良いところは二重を作成する糸を瞼板の裏側に貫通して出さないところにあります。
しかしダウンタイムと切開したキズが目立たなくなるには少々時間が必要となります。

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     術前、他クリニックで行った埋没法が緩んできました。
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     裏側をチェック、こちらは比較的キレイです。
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     反対側をチェック、このように変型を来すと埋没法の再手術は危険です。
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     全切開をして、眼窩脂肪を減量、前医の埋没糸は抜去しました。
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     全切開3ヶ月後、経過は順調です。埋没法を繰り返すのはやめましょう。

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2014-08-26 19:31 | 全切開・目頭切開、二重 | Comments(22)