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眼瞼下垂~埋没法後に挙筋腱膜前転術を行ったケース

よだ形成外科クリニックの依田です。今年も残すところ数日となりました。今年も多くの方が、そしてこの仙台に全国各地からもいらして当院で手術をされたことに感謝申し上げます。来年も本年同様よろしくお願いします。私もより一層手術の精度をあげるべく努力をいたします。

今年のクリスマスイブは当院4回目のイブ。ロウソクを4本立ててみんなで美味しくいただきました。年末最後まで手術がぎっしり入っています。体調万全で手術に望みます。
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眼瞼下垂かどうか見極めてほしいと診察希望の方が多くいらっしゃいます。挙筋機能に問題があるかが大事です。特にもともと二重で黒目の見え方が悪い場合は、挙筋機能に問題がある可能性があります。

一重の方や加齢によってまぶたが下がってきたケースは単にまぶたの重みのために目が開きづらいことが生じていることが多く、こういった場合には単純に二重にするか、眉毛下皮膚切除術で余剰な重い皮膚を取り除いてあげれば開瞼が改善することがほとんどです。

今回のケースは、もともと二重の方で、二重のラインを上げたいという希望でいらっしゃいました。埋没法にて手術を行ったのですが、まぶたの開きが悪く、眠そうな印象が強まったので、埋没法より5ヶ月目にして、全切開+挙筋腱膜前転術を行いました。

埋没法にてラインを上げたことにより眼瞼下垂の症状が明確になるケースは意外に多く経験しています。ラインを高くすると挙筋機能に負荷がかかり、眼瞼下垂が明確化するのだと思います。目を美しく見せるには何回か書かさせていただきましたが、二重のラインを大きく取るより黒目を大きく見える方が美しいと思います。いたずらに二重のラインを大きく取ると、わざとらしく、眠そうに見え、食い込んだ二重のラインができてしまうリスクがあるので、術者とよく打ち合わせをして手術を受けることが大事でしょう。

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    埋没法術前。現在のラインより高くする希望にて行いました。
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    埋没法4ヶ月目。眼瞼下垂症状が著明になったため、挙筋腱膜前転術を計画しました。
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    挙筋腱膜前転術術前の閉眼時です。
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    手術時所見、腱膜が瞼板より滑って上方に転移していました。
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    挙筋腱膜前転術、手術直後です。
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    閉眼時です。
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    挙筋腱膜前転術1週間後、抜糸直後です。まだ開眼傾向はありません。
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    挙筋腱膜前転術4ヶ月目、魅力的な目になりました。頭痛も解消したとのことです。
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    カラコンを入れてみました。開眼が良好だとカラコンも栄えますね。
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    閉眼時です。4ヶ月目でこのくらいなら1年くらいでより目立たなくなるでしょう。

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2013-12-26 14:34 | 眼瞼下垂手術・二重 | Comments(7)