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埋没法の経過観察~化粧「あり」と「なし」で見てみる

よだ形成外科クリニックの依田です。今年の仙台は相変わらず寒く、雪も結構降ります。寒いのでゴルフ仲間と最近は小名浜までゴルフに行ってました。小名浜は快適で「普通」にゴルフが出来ます。そんな中、最近ショートパットに悩んでいるのですが、友人のS氏より、タイプの違うパターを使うのがよいとアドバイスされ、さっそく新兵器を手に入れました。

スコッティキャメロンJunk Yard Dog The day、とってもかわいいパターです。早速知人の土屋陽平プロに試打をしてもらうとほとんどピンタイプの挙動で、芯がやや内側にあると報告、近々のラウンドが楽しみです。
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ゴルフに全く興味のない方には何の話なのか分からなかったことでしょう…。

本日は埋没法の4点法を行った方の経過をみてみましょう。人前に出るときにはお化粧をする機会が多いと思われますので、お化粧をした場合、しない場合で症例を用意しました。

4点法と行っても術者によって手術方法は様々です。自分の方法で手術を行った場合、大体本症例のような経過をたどることが多いと思いますので参考にして下さい。

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    術前↑
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    手術直後開眼時↑
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    手術直後閉眼時↑
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    5日目開眼時↑
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    5日目閉眼時↑
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    12日目開眼時↑
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    12日目閉眼時↑
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    1ヶ月目開眼時、お化粧なし↑
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    1ヶ月目閉眼時、お化粧なし↑
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    1ヶ月目開眼時、お化粧あり↑
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    1ヶ月目閉眼時、お化粧あり↑
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    2ヶ月目開眼時、お化粧なし↑
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    2ヶ月目閉眼時、お化粧なし↑
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    2ヶ月目開眼時、お化粧あり↑
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    2ヶ月目閉眼時、お化粧あり↑

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
http://www.yoda-clinic.jp/ 予約専用 022-266-1120
二重・眼瞼下垂・フェイスリフト・シルエットリフト・豊胸・脂肪吸引・脱毛・ライムライト  ただいまお得なキャンペーン実施中
土、第2・4日曜も診療、手術が可能です

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by y-aesth-plast-cli | 2013-02-26 13:38 | 埋没法・二重 | Comments(8)  

重度な腱膜性眼瞼下垂~挙筋腱膜前転術でくぼみも直す

よだ形成外科クリニックの依田です。福岡で天神形成外科クリニックを開業した先輩である増田先生のクリニックへ見学に行ってきました。
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福岡はとても温暖な気候でした。この日の仙台は2℃、福岡は10℃。先輩のクリニックは昨年の10月に開業され、徐々に忙しくなってきていました。白を基調とした清潔感あふれるクリニックです。まだ新築のニオイがしました。形成外科を基本とした美容外科を実践していますので福岡方面の方におすすめします。よろしくお願いします。
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そして夜は、ふぐのフルコースをごちそうになりました。穴場の小料理屋でこんな美味しいふぐは初めてでした。お店は「隆盛」(福岡市中央区渡辺通2-3-8)、仲のよいご夫婦がタイミングよく料理を出してくれます。増田先生、ごちそうさまでした。
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本日は、重度の眼瞼下垂症の患者さんの挙筋腱膜前転術の術後経過をみてみましょう。

眼瞼下垂は「見た目の眼瞼下垂」と「機能的な眼瞼下垂」があります。

見た目の眼瞼下垂とは簡単にいうと一重の方がほとんど当てはまってきます。一重の方は二重の方に比べると見た目は黒目の見え方が当然悪く見えます。
しかしながら、ほとんどの一重の方は二重にすれば黒目の見え方は良くなります。このようなケースは「見た目の眼瞼下垂」で挙筋腱膜を短縮する必要は基本的にありません。

問題は二重の方、あるいは一重の方を二重にしても黒目の見え方が悪いケースで、このような場合は「機能的な眼瞼下垂」を疑う必要があります。つまり挙筋腱膜前転術を考慮に入れる必要が出てきます。

最近、一重の人でも何でも黒目の見え方が悪い方に「あなたは眼瞼下垂だから挙筋腱膜前転術をしなくてはいけない」と診断され、高額な治療費を提示されたが、自分は本当に眼瞼下垂なのですか?と私のところに診察に来られる方が増えています。
上述したとおりそのような方のほとんどが「見た目の眼瞼下垂」でした。埋没法や単純な全切開で十分だとお話しさせていただきました。
正しく診断され、正しい方法で手術を受けることが大事です。不必要な手術は目的がない限り行わないのが私の考え方です。

さて、今回の方は見た目にも機能的にも真の眼瞼下垂の方でした。某大学病院形成外科を受診したところ、重症筋無力症なのでは?と検査を受けるも問題なし、眼瞼下垂手術(挙筋前転術)は積極的に勧められなかったとのことでした。
頭痛、肩こり等の症状もありました。重要なエピソードとしてハードコンタクトの長期装用者でした。
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     「術前。下垂とくぼみが目立ちます。」

診察したところ明らかな腱膜性の眼瞼下垂で、挙筋腱膜前転術を行い、上眼瞼のくぼみを軽減するよう眼窩脂肪も剥離して前方に引き出し固定を行いました。

手術所見は明らかな腱膜性の眼瞼下垂で瞼板から腱膜がはずれていました。
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     「術中右側」
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     「術中左側、右、左とも完全に腱膜が瞼板からはずれています」

眼瞼下垂手術はまず、診断を正しく行う、そして適切な手術手技で手術を行うことが重要です。当たり前のことだけれど、結構難しいのです。手術となるとやはり技術的な問題もあります。誰でも行える手術でないことは確かです。

眼瞼下垂ではと思う方は即断しないでいくつかのクリニックで医師による診察を受けることをおすすめします。

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     「手術直後」
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     「1週間後、抜糸直後」
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     「1ヶ月後」
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     「3ヶ月後、開眼良好、くぼみも改善しました。左右差は6ヶ月くらいかかりながら整ってきます」

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2013-02-15 10:19 | 眼瞼下垂手術・二重 | Comments(3)