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眼瞼下垂・挙筋腱膜前転術~目つきが悪いと…

よだ形成外科クリニックの依田です。
先日、子供達を連れて、泉ヶ岳の登山をしてきました。登山といっても1100mくらいの山なので、軽装で片道2時間くらいのハイキングコースといってもいいかもしれません。しかし、それなりに悪路と傾斜もあるので、きついところもありますが、体によい有酸素運動を行うことが出来ます。
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普段、ゴルフをプレーするときにはカートに乗らず、努めて歩くようにしているので、特に疲労を残すことはありませんでした。マイナスイオンの中、給水しながらのハイキングはとても気持ちが良かったです。それより、クマがでないか冷や冷やしていましたが。
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テレビの影響というのは大きいです。「眼瞼下垂」の特集を先日行っていましたね。その反響で、眼瞼下垂の問い合わせが急増です。

眼瞼下垂症の原因にはいくつかの原因があります。その原因によっても病態は異なります。多く見かけますのは、加齢によって、皮膚が余り、重みを感じるもの、コンタクト装用によって眼瞼下垂が生じたケースがほとんどです。

私はこの番組を見てはいませんが、以前にもNHKでも眼瞼下垂の特集を行っていたことがあったと記憶しております。頭痛肩こりの症状が眼瞼下垂症に随伴することがあり、そのことが強調されることがあるのですが、眼瞼下垂の手術を行うと、必ず頭痛肩こりが治るということは言えません。多く治療に携わっていますと、確かに改善する傾向は強いとは感じてはいます。ちなみに当院ではこの1年で約50例の挙筋腱膜前転術を行っていました。

眼瞼下垂かは診察が必要です。素人判断をしないで、眼瞼下垂手術を数多く行っている施設にて診察を受けると良いでしょう。

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    術前。 頑張ってもなかなか目が開きません。
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    術前、閉眼時
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    手術直後。挙筋腱膜前転術を施行しました。
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    7日目、抜糸直後
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    1ヶ月目。組織が厚いと、この時期頃から目が上がってきます。
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    4ヶ月目。目が開いてきました。左右差はもっと整ってくるでしょう。
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    4ヶ月目閉眼。肩こり頭痛の症状は軽減したとお話しされています。


よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2012-07-27 10:05 | 眼瞼下垂手術・二重 | Comments(6)  

下まぶたの若返り~ハムラ法の経過を見てみる

よだ形成外科クリニックの依田です。7月7日に京都で行われた日本美容外科学会(JSAPS)に参加して、勉強をしてきました。この日の京都は涼しく、すごしやすい気候でした。
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その後、烏丸姉小路クリニックにてDr. GiovanniのPRPの実技を勉強しました。林先生のクリニックは洗練されたデザインで、落ち着く雰囲気のクリニックでした。
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    「Dr.Giovanniと当山美容形成外科の当山先生。何かすごいオーラを感じます。」
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    「Dr.GiovanniのPRPのレクチャー。薄毛にPRPが効くとのレクチャーでした。」

そして、こじゃれた居酒屋で打ち上げに参加しました。PRPにて薄毛が良くなるとのレクチャーでした。例によって古都を探索するという時間はありませんでした。学会とは関係なしに京都に訪れるべきですね。せっかくの京都なのに残念。
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下まぶたの若返りを行うには、①膨らみ、クマの改善、②下眼瞼のハリを取り戻す、③余分な皮膚を取り去る、④皮膚の質感を向上するといった、4つのポイントを仕上げることが大事です。どれを欠いても何か物足りない感じがしてしまいます。

そこで、私はハムラ法をベースに①~③の改善をはかります。④は手術のみではむりですから、その後PRPなどで皮膚の若返りを行うことを勧めています。

ハムラ法は、下眼瞼を切開し、下眼瞼縁に達し、膨らみの原因である眼窩脂肪を下方に伸展することで形態を滑らかにします。そして眼輪筋を外側に緊張をかけて固定することで、皮膚のハリを作ります。余剰な皮膚があったら、切開線に合わせて切除を行います。皮膚のみ取り去っても効果はありませんので注意が必要です。

局所麻酔にて手術を行い、片側約45分必要です。抜糸は7日目、お化粧を行えば、7-10日でダウンタイムは十分でしょう。
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     術前。下まぶたの膨らみとハリの低下を認めます
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     手術直後。腫れは少ない方でしょう。
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      術中。この膨らみを開放して平らにします。
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     下方に伸展させて、平らにして固定しました。
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     1週間後、抜糸直後。
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     1ヶ月後。
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     5ヶ月後。キズもほとんど分からなく、経過も順調です。


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by y-aesth-plast-cli | 2012-07-15 17:52 | ハムラ法、下まぶた | Comments(14)  

腱膜性眼瞼下垂~年々二重のラインが薄くなってきました

よだ形成外科クリニックの依田です。仙台も蒸し暑くなってきました。
おかげさまで7月の予約がほぼ一杯となりました。夏休み手術をお考えの方は余裕を持ってご連絡を下さい。8月の診療も1日たつごとに予約が取りづらくなっています。

明日7月7日は、京都日本美容外科学会(JSAPS)に参加のため出かけてきます。京都見学は出来そうもありませんが。休診になりますのでよろしくお願いします。


眼瞼下垂があると、開眼が知らず知らずに弱くなるため、眉毛を挙上して目を開こうとします。そうすると上眼瞼の皮膚が上方に引っ張られるために二重のラインが安定しなくなるとこがあります。

加齢現象で眼瞼挙筋機能が弱まると同様のことが起こることもあります。先日、若い方にもこのような現象が起きている方がいました。他院で埋没法を行ったが、ラインがすぐ薄くなってしまいましたと来院されました。診察すると眼瞼下垂があって、眉毛を強く上げようとするため、皮膚が引っ張られて二重にならないのでした。この方は、眼瞼挙筋腱膜前転術による重瞼術作成の予定としました。

二重が浅くなった、埋没法をしてもラインが浅い感じがするといったケースには眼瞼下垂があるかどうか診察を受けられることをおすすめします。

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   年々ラインが不安定になり目も開けづらくなりました。
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     術前閉眼時
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     手術直後。挙筋腱膜前転術を行いました。右下眼瞼の腫瘍も取り去りました。
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     1週間後、抜糸直後。
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     1ヶ月後。目が楽になったと。
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     6ヶ月後。3-6ヶ月かかりながら眼瞼下垂手術は安定してきます。
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     6ヶ月後閉眼時。腫瘍もきれいになりました。

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by y-aesth-plast-cli | 2012-07-06 10:42 | 眼瞼下垂手術・二重 | Comments(4)