カテゴリ:サプリメント・長寿の遺伝子( 2 )

 

「長寿の遺伝子」をONにする②~ローヌ地方のワインとレスベラトロール

よだ形成外科クリニックの依田です。開院3周年を迎え、ささやかにお祝いをしました。健康管理に気をつけて、手術に穴を空けないよう走り続けています。今後ともよろしくお願いします。
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    「3周年記念にローヌ赤ワインをいただきました。銘柄はえっと…」

さて、長寿の遺伝子サーチュイン遺伝子をオンにする話の続きをしましょう。前回のブログを読まれた患者さんの何人かには正解をお話ししてしまいました。

まず正解の1つはカロリー制限+運動療法でしたね。そしてこの方法はすべての方がトライし、維持できる方法ではないということです。

フレンチパラドックス、パラドックスとは矛盾ということです。フランス料理はバター、クリームを使用した高脂肪、高カロリーのメニューがほとんどですね。そのフレンチを食しているフランス人は高脂血症、高血圧にともなう心臓病による死亡率が低いと言うことが分かっています。つまり病的老化の比率が少ないということです。このことは、高カロリー食を維持するとサーチュイン遺伝子が活性化されないとう話と矛盾しているのではという話がフレンチパラドックスということなのです。

フレンチと言えば…、そうワインです。しかも赤ワイン、ここにこの矛盾を解く正解が隠れていました。赤ワインと言えば…ポリフェノール、なんとポリフェノールがこの矛盾の正解ということなのです。

ポリフェノールの中の「レスベラトロール」という成分がさらにサーチュイン遺伝子の活性化に重要だということが分かって来ました。

食事制限することなくサーチュイン遺伝子をオンにすることが可能なのは「レスベラトロール」だということがネイチャーのある論文で報告されています。
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赤ワインとは意外でした。さっそく私は赤ワインを飲み始めました。どのくらい飲めばいいのでしょうか?1日にグラス2-3杯らしいです。白ワインやぶどうジュースではダメです。しかも赤ワインはローヌ地方のワインが「レスベラトロール」の含有率が高いらしいです。だから先日ローヌのワインを飲んだのでありました。(ミーハーですね)ローヌのどこそこの農園がいいとかあるらしいのですが、その情報は手に入りませんでした。しかし、ワインは飲める人と飲めない人がいるのと農薬の問題も考えなくてはいけません。

ネットで検索するとレスベラトロールは既に様々なサプリメントが発売されています。レスベラトロールには実は種類があり、サーチュイン遺伝子を活性化できる大正解のレスベラトロールは「トランスレスベラトロール」だそうです。

話をまとめると、カロリー制限をしないでサーチュイン遺伝子をオンにできる方法は「トランスレスベラトロール」を摂取することです。もちろん摂取方法、摂取量などあります。

現在、信頼のおける「トランスレスベラトロール」のサプリメントを自分で試しております。問題がなければクリニックで扱ってみたいと考えております。興味がある方は私に声をかけて下さい。トランスレスベラトロールはボケ防止、血圧コントロールに効能があるばかりか、しみやくすみの改善効果も期待できると言われています。サーチュイン遺伝子の話はまた機会がありましたらお話ししましょう。

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by y-aesth-plast-cli | 2013-06-18 16:59 | サプリメント・長寿の遺伝子 | Comments(4)  

「長寿の遺伝子」をONにする①~臨床形成美容医会参加報告より

よだ形成外科クリニックの依田です。おかげさまで開業3周年を迎えることができました。
今後とも皆様、どうぞよろしくお願いします。手術のみならず、トータルに美容と健康に役立つサポートを充実させていきたいと思います。

さて、そのトータル的な美容と健康のケアについてですが、ご存じの方も多いと思いますが「長寿の遺伝子」の話題を今回は提供して行きましょう。

月末に臨床形成美容医会という学会にて勉強をしてきました。私のいい加減な「長寿の遺伝子」についての知識がだいぶ整理がされました。その要点をお話ししていきましょう。

この遺伝子は「サーチュイン遺伝子Sirt1」と呼ばれ、誰でも持っているのですが、この遺伝子をうまくONにすることが出来れば、125歳まで長生きできるかもしれません。

しかし通常老化していく過程で、その遺伝子は様々な因子、特に飽食のためにONにならず、代謝は落ち、活性酸素を打ち消せず、血管系、脳細胞の異常出現、癌などの悪性腫瘍の発生等により、余命が減少していくのです。これは病的老化と考えられます。

この「サーチュイン遺伝子Sirt1」を継続的にONに出来れば、病的老化の可能性が減少し生理的老化のみで老いて行くようです。

サーチュイン遺伝子Sirt1」をONにする方法は何だと思いますか?ご存じでない方は考えてみて下さい。

正解は「カロリー制限」です。NHKスペシャルにてサルの実証実験の結果を見た人も多いことでしょう。具体的には1112~1958kcal/日+運動療法だそうです。
みなさん出来ますか?あの日野原先生も基本はこのカロリー制限だそうですが…。
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    「この写真は同じ年齢の年をとったサル。カロリー制限をしたC、Dは長寿の遺伝子がONとなり見た目だけでなく内臓も若い。飽食で育ったA,Bは、シワ、抜け毛、見た目の老化だけでなく、いわゆる成人病が出現している」

実は昨年の10月よりカロリー制限を自分で実践しております。体重オーバー気味で、洋服がきつくなり、肝機能テーターや尿酸値が高くなり気になっていたところ、カリスクリニック出口先生や烏丸姉小路クリニックの林先生が実践していたので、ヒントをいただいて私も試してみました。

現在も続けているのですが、朝はスープか味噌汁、昼は妻に作ってもらっているお弁当、夜はライス等炭水化物抜きでサラダと魚や鶏肉中心のおかず、お酒は焼酎、あるいはワイン。後はサプリメントを飲んでいます。もちろん大好きなゴルフをしております。
サプリの話は次回にしようと思いますが、この方法で何と7ヶ月目になりますが、8kgくらい体重が落ちて、大学生くらいの時の体重、体型になりました。血液データも改善し、気付くこととしては髪の毛の伸びる速度が速くなったということと寝付きが良くなったことです。スーツはは細めに作り替えです
サーチュイン遺伝子Sirt1」がONになったかは分かりませんが、体が快調になりました。

でも、カロリー制限は辛いですよね。私は平気になってきましたが、「サーチュイン遺伝子Sirt1」をONにする方法がまだあったのです。それはフレンチパラドックスという言葉に隠されていました。それでは続きは次回に。

6月12日に長寿の遺伝子についてNHKでまた取り上げるようです。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110612.html

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by y-aesth-plast-cli | 2013-05-31 17:30 | サプリメント・長寿の遺伝子 | Comments(2)