フェイスリフト・ラテラールスマセクトミー+PRPFによるボリュームアップ

よだ形成外科クリニックの依田です。
当院では1回/月、午後より勉強会を行い、夜は懇親会(飲み会)を開催しています。今回ナースが1名入職され歓迎会となりました。美容形成外科のスーパーナースとなれるよう私についてきて下さいね。そして誕生月のナースもお祝いしました。当院の戦力として頑張ってくれてありがとう。
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今回はラテラールスマセクトミーによるフェイスリフトを受け、その後PRPF法でボリュームアップを受けた方の症例を見てみましょう。
この方は他院で複数回咬筋のボトックスを受けられた結果、頬骨弓下のコケと皮膚の下がりが見られるようになり、年齢より老けて見えるようになったとのことでした。

必要以上にへこみ感がでるのは老けて見える要因になります。今回は今後を含めてSMAS(スマス)を引き上げてしっかり止めて、その後ボリュームロスした箇所にはボリュームをつけるという方針の手術計画をしました。

注入によるボリュームアップなのですが、今回は手術後による注入なのでヒアルロン酸等による異物によるボリュームアップではなく、PRPFという濃縮自己血小板+b-FGF(ベーシックエフジーエフ)という再生医療による注入を選択しました。PRPFは注入後、注入された部位の自己脂肪が増殖するという素晴らしい治療で結果も予測しやすく愛用しています。再生医療は厚労省に認可が必要な治療ですが、当然当院は認可を得ています。

さてフェイスリフトですが、皮膚のみの切除縫合ではまず皮下組織は上方に上がることはありません。SMAS(スマス)を剥離し引き上げ固定しないと長期結果は出ません。そのためには手術は局所麻酔では大変なので当院では麻酔科管理の下での全身麻酔手術で行っています。

フェイスリフト後の腫れは個人差がありますが、今回の方は内出血斑も大きな腫れもなく経過良好でした。髪型にもよりますが、人に会えるのは14日くらい見た方がいいかもしれません。しかし、この手術を受けられたら当面リフトについては考えなくても良いはずです。

術後1年くらいのところでPRPFによるボリュームアップを頬骨弓下と法令線部に注入し、経過良好となりました。PRPFは脂肪注入と異なり、採血のみで作成することができ、しかもボリュームアップの予測がしやすい、つまり膨らみすぎる、膨らまなかったということが極めて少ない素晴らしい治療と考えています。
PRP+b-FGF法は施設やグループによって作製方法や考え方が異なります。当院の方法はその中の1つになります。PRPF法は自分の所属する研究会で検証、アップデートを行っており、今のところ大きなトラブルも発生していない優秀な方法と考えています。
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術前-9日目
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スマスの挙上-引き上げ固定
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術前-PRPF後14日目(フェイスリフト術後1年)

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2017-10-23 12:08 | シルエットリフト・フェイスリフト、たるみ | Comments(0)  

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