全切開+挙筋腱膜前転術~額を使わなくなりました

よだ形成外科クリニックの依田です。9月28日-29日の日程で日本美容外科学会(JSAPS)総会に参加してきました。今回は札幌での開催です。日に日に寒さを感じる札幌でした。
今回はビデオ演題や美容外科医を育てる教育問題の討論など充実した内容でした。
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夜はいつものメンバーで手術や共通の趣味の情報交換をしながらの食事会で大変盛り上がりました。気の合う全国の仲間達でとても居心地がいいサークルです。
私はどちらかというと人見知りするところがあるので、単独行動だと友人があまり増えません。しかし東京警察病院時代の先輩達といつもひっついて行動しているので、そのおかげでとても心から信頼できる友人達が多くできました。仕事、人柄とも波長のよくあう一生の友人達です。

さて、今回は額を使って疲れるという患者さんの症例を見てみましょう。
この方は単純な全切開でも額は楽になるのですが、目力の獲得と今後の予防目的で挙筋腱膜前転術を行いました。
左に比べて右の方が術前は下がっています。術後はしばらくその傾向が続き3-6ヶ月くらいで左右差が解消されてくることが多いので、この間は十分に経過を見ていく必要があります。
この方は術後より額を使わなくなり、若々しい感じになりました。

どんな方にも挙筋腱膜前転術を行えばいいという訳ではありません。術前の診察、診断が大事です。無理矢理患者さんをあおって挙筋腱膜前転術をすすめるドクターは感心しません。
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術前-1週間後抜糸直後-3ヶ月後:前転前-前転後

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
http://www.yoda-clinic.jp/ 予約専用 022-266-1120
二重・眼瞼下垂・フェイスリフト・シルエットリフト・豊胸・脂肪吸引・脱毛・M22  


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by y-aesth-plast-cli | 2017-09-30 16:52 | 眼瞼下垂・挙筋腱膜前転術・二重 | Comments(0)  

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