目力のある眼に~全切開+挙筋腱膜前転術+隔膜内脂肪減量術

よだ形成外科クリニックの依田です。
ブログを楽しみにしているみなさん、更新が遅れ気味で申し訳ありません。おかげさまで手術が多く、忙しいからです。ありがとうございます。

「先生、カゼで倒れないで下さいね」とありがたいお言葉を患者さんから頂きました。体調管理には気をつけていますが、先日こんなに大きなケーキを差し入れていただきました。あまりにも美しいので写真をアップしました。写真で少しお裾分け…。
甘すぎず、フルーツたっぷりでカゼも撃退です。ごちそうさまでした。
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本日は全切開挙筋腱膜前転術隔膜内脂肪減量術を受けた方の症例をお見せしましょう。

目の美しさは、二重の大きさにあるのではなく、黒目の見え方にあるのだと以前お話ししたことがあります。

最近はとにかくラインを大きくという要望を伺うことが多いのですが、実際は眼球の大きさ、まぶたの曲率、睫毛と眉毛との距離、眉骨や額の高さなどが影響して大きなラインを作ることが制限されることも多くあります。

アイプチやアイテープはまぶたにシワを作るだけの二重ですから見かけ上は大きく作ることが出来る場合がありますが、手術二重のきっかけを瞼板という軟骨や挙筋腱膜という目を上げるスジに作成するため、大きな二重を作ろうとしても食い込むだけのことも少なくありません。

また、ラインは大きく得られても黒目の見え方が少ない場合はどうしてもボヤッとした二重になりやすく、眠そうな雰囲気となりやすくなります。アゴを上げて鏡を下に置いて自分の目を見てみて下さい。二重のラインは大きくなりますが目が閉じ気味になりますよね。そのような目には目力はありませんよね。

今回は挙筋腱膜を短縮することにより開眼を良くして黒目をよく見えるように手術を行いました。見えすぎてもびっくり目になりますので調節する技術が必要です。目が大きく開けられるようになると眉の位置が下降します。このことにより見かけ上の二重が小さくなりますが、目力が得られれば、ラインの縮小化はそんなに気にならないのではと考えています。

黒目の見え方や左右差が安定するには3-6ヶ月の経過が必要です。

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    術前。黒目をはっきりさせるため全切開+挙筋腱膜前転術+隔膜内脂肪減量術を計画しました。
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    術後1週間目。
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    1ヶ月目。この頃から目が大きく開いてくる感じがしてきます。
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    3ヶ月目。左右差は3-6ヶ月で落ち着いてきます。
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    4ヶ月目。だいぶ落ち着いて目力も出てきました。もっとナチュラルになってきます。

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by y-aesth-plast-cli | 2012-12-20 14:48 | 全切開・目頭切開手術、二重 | Comments(3)  

Commented by もも at 2017-02-19 02:16 x
この人の目はだいたい目を閉じて何mmくらいで最終開眼何mmくらいの幅でしょうか?
Commented by もも at 2017-02-19 02:16 x
この人の目はだいたい目を閉じて何mmくらいで最終開眼何mmくらいの幅でしょうか?
Commented by y-aesth-plast-cli at 2017-02-28 14:56
> ももさん
閉瞼時は約9mmですが、開瞼時は眉毛の動きやまぶたの動きがあるので何ミリとは説明が難しいです。

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