下まぶたのハリを作る~ハムラ法

よだ形成外科クリニックの依田です。
5月の休日に依田家の墓参りにいってきました。依田という姓は、東北ではまれですが、長野から山梨に多く見られ、当依田家も長野の佐久方面にお墓があります。私は長野育ちではないのですが、他界した祖父母や叔母がおり、そして叔父が小諸に住んでいます。
信長の野望で「依田氏」が登場することがあるのですが、祖先なのかな?と思い家来にしますが、ちょっと弱っちい武将なのです。
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          「信長の野望は忙しくてプレーできていません」

さて、4月後半から5月は手術の予約で一杯でした。現在の状況は手術予約がもう6月になっていますので、診察ご希望の方は余裕を持ってご連絡を下さい。申し訳ありません。

本日は比較的若い方の下眼瞼形成術ハムラ法)の症例をお見せしましょう。
下まぶたの若返りやハリを得るのに必要なのは、①膨らみを平らにする、②皮膚の緊張を作る、③皮膚の余りを減らす、という3つが必要なことです。

私があまりおすすめしていないのは、結膜側から眼窩脂肪(膨らみの脂肪)を取り去るだけの手術です。脂肪のボリュームのみ減らしても皮膚の緊張や余りには対処が出来ないばかりか、ボリュームを減らしすぎると、かえって老けた印象となることがあるからです。おまんじゅうのあんこだけ取ってしまったら、くしゃっとした皮だけ残ってしまいますよね。

睫毛下で皮膚切開を丁寧に行えば、そのキズはほとんど分からなくなります。自分は皮膚側からアプローチをして、眼窩脂肪を取り去るのではなく、①下方に緊張を与えて平らにする(ハムラ法)、②そして眼輪筋を外上方に緊張を与えて固定をする、③皮膚の余りがあれば取り去るという3つを基本に手術を行っています。アカンベーにはなりません。皮膚のみ取りすぎたらアカンベーになります。

また、サーマクールなどで下眼瞼にアプローチしても目袋は平らにはなりません。これらの機械は皮膚に熱量が伝わりますが、目袋の位置が変わるものではありません。手術にて位置変化させないと良い結果は得られないでしょう。

ダウンタイムは抜糸が7日目、お化粧でカバーできるのは抜糸後~10日ほどで可能でしょう。

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     術前。下まぶたの膨らみとルーズな緊張が認められます。
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     1週間後、抜糸直後。下まぶたの膨らみを下方に伸展させるハムラ法を行いました。
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     3ヶ月後。シェイプの改善とハリが得られました。キズはほとんどわかりません。

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2012-05-11 11:58 | ハムラ法、下まぶた | Comments(2)  

Commented by 質問です at 2013-04-08 21:06 x
この施行で目元にハリがでるそうですが、同時にゴルゴ線も消えますか?
Commented by y-aesth-plast-cli at 2013-04-08 22:29
ゴルゴ線は和らぎますが、脂肪注入やPRP+B-FGF注入を勧めます。

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