QスイッチルビーレーザーThe Ruby Z1~シミ、アザ、タトゥーを取り去る

よだ形成外科クリニックの依田です。

開業して約1年と5ヶ月が過ぎました。おかげさまでほぼ毎日色々な手術を行って忙しくしています。少しずつ手術の器械も買い足して充実してきました。遠方から手術をされる方も多く、期待に応えるべく丁寧に手術しております。

そんな中で、皮膚科さんから紹介される患者さんも含めてQスイッチレーザーの必要性がある症例が増えたので、ついに購入をいたしました。

Qスイッチレーザーを選定するのにあたり、自分の経験を含めて判断をしました。私は東京警察病院形成外科にて、QスイッチルビーQスイッチアレキサンドライトで治療を行ってきて、そして、開業前に勤めていたクリニックにてQスイッチヤグレーザーを使用してきました。一通り経験をしたわけですが、自分のクリニックでは「Qスイッチルビーレーザー」 を選定しました。
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    「Qスイッチルビーレーザー The Ruby Z1を導入しました。」

Qスイッチルビーレーザーは、アレキサンドライトやヤグに比べてメラニンの吸収率に優れているため、治療効果に「キレ」があります。ヤグよりもレーザー後の色素沈着も緩やかです。

そしてThe Ruby Z1は、トップハット型と言って、照射部位に均一にパワーが伝わる六角形の照射スポットなので、照射が効率良く安全に行うことができます。通常のレーザーはガウンシアン型と言って、スポットの中心部位のパワーが最も強く、周囲に行くに従い弱くなるというタイプがほとんどなため、重ね打ちが必要で、炎症後色素沈着も来しやすくなります。
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QスイッチヤグレーザーであるHOYA製のC6もすばらしいレーザーですが、今流行のレーザートーニングは、うちのクリニックでは需要はあまりないであろうということと、ヤグであるため、選択しませんでした。

太田母斑、蒙古斑などの真皮メラノサイト-シス、黒色の刺青、ホクロ、そして、ソバカスや日光性色素斑などの表皮性疾患が治療の対象となります。

太田母斑のQルビーレーザーは警察病院にて多く治療してきました。治療の目安は1回/3ヶ月で6-7回にてほとんど軽快していきます。
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    当院の症例ではありませんが、太田母斑の症例です。
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    おそらく、6回前後の結果だと思います。

シミ、アザ、タトゥーレーザー治療をお考えの方は一度最新のQスイッチルビーレーザーを検討してみるといいでしょう。

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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by y-aesth-plast-cli | 2011-11-25 16:57 | レーザー・Qルビー・シミ | Comments(4)  

Commented by TAKA at 2011-11-27 00:06 x
鼻のプロテに関して質問です。今回の記事と違って恐縮ですが・・・。個人個人の鼻によると思うのですが、よだ先生は何ミリのプロテーゼが一番妥当だと思いますか?  
3か4が丁度いいというのを聞いた事はあるのですが・・
Commented by y-aesth-plast-cli at 2011-11-27 21:05
プロテーゼはその人にあわせながら削るので、何ミリという感覚はありません。すみません。
Commented by AH at 2011-12-06 16:52 x
咬筋の切除って
施術する事は
可能ですか?
Commented by y-aesth-plast-cli at 2011-12-07 16:47
咬筋の切除は当院では行っておりません。ボトックスの注入は行っております。

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